読んだ
毎年今頃の時期に一年分の日記を「つれづれノート」というタイトルで出版していた銀色女史。
今年からそれをやめた代わりか、銀色的な対談集を月間で4冊出すらしい。
これがその一つ目。
僕はもう銀色さんが書くエッセイ的なものだったら何でもいいっていうような無批判なファンなので、出してくれただけありがたいと思うのだが・・・・
次回作に期待します。
でも変な人で好きだなと思う人が、今も変わらず変であり続けてくれてるとうれしく思う。
僕も変人だからだろう。
- 作者: 銀色夏生
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/06
- メディア: 文庫
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