最近買った

話題の本。
キリスト教的背景を持った人にとっては特にお勧め。
知ってはいたけど改めて新約聖書の成り立ちの胡散臭さに思いが至る。
そしていかに人は先入観を持って物を見ると、それに支配された感じ取り方、理解しか出来ないかということ。

ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)

未読。
茂木健一郎のもう少し実質的な文章を読みたいと思い購入。

「脳」整理法 (ちくま新書)

最近の自分内ブームである神社を含む聖地とは何か、どのように成り立っているのかを知りたくて。
なかなか面白かった。シリーズがもう一冊あるらしいのでアマゾンで注文した。

荒俣宏コレクション2 神聖地相学世界編 風水先生レイラインを行く (集英社文庫)

神社がなぜそこにあるか。
神社やその他の宗教施設は往々にして元々古代から聖地とされてきた場所に立っている。
そこに立てられた理由を方位、自然暦の観点から解き明かしてくれる。
読み途中。

神社の系譜 なぜそこにあるのか (光文社新書)

ダヴィンチコードで興味を持った聖杯、異端と言ったテーマをもう少し掘り下げたくて購入。未読なり。

レックス・ムンディ (集英社文庫)

パラパラと読んだら、何となくよさそうだったので。
未読

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代