嬉しい事態

先日書いたこのエントリーでメールの返信を頂いた方から、我々の事業のご説明のためにお時間をいただけるという、嬉しい事態が起きた。
きっと相当に多忙な方である。
僕とはある場でお話を聴講させていただき、帰り際にご挨拶をさせていただいただけの関係である。
正直、お願いしておいて失礼な話だが、なんでこんなにありがたい機会をいただけるのか、不思議でならない。
本当にありがたいとしか言いようが無いです。

せっかくのありがたい機会なのだから、カッコをつけず、等身大の我々の姿をお見せして、先人としての経験と知恵の一端に触れさせていただける場になるようにしたいと思う。
「押忍!胸を借りさせていただきます!」という心持で。

ほんとうにありがとうございます。そしてよろしくお願いします。

出来る限りの準備を怠り無くやろうと思う。
年末年始なんてねーな。今年は。
っていうか、かたずいていない案件があるのに、休んでるのが苦しいですよ。実際。

あー、なんか緊張してきたぞー。でも、すごーく楽しみだ!